世間より5年余り遅くはありますが,
金持ち父さん貧乏父さんロバート キヨサキ, 白根 美保子筑摩書房
読みました。 いやぁ,けっこう感化されますね。 すぐ投資を始めようとか思いますよ。会社をつくって節税したいと。
280ページほどのこの本,前半はほとんど「世の中の人の大部分は学歴や収入にかかわらず,請求書の支払いに追われ,一生かけても手元にほとんど何も残らずに終わる」というイントロなんですが,「おいおい,日本人は貯金するからバカなアメリカ人とは違うよ」というツッコミを呑み込みながら読み進めると,資産と負債の定義についての説明で目からウロコ。「資産とは収入を生み出すもの」であるから,収入を生まないガラクタをいくらためこんでも仕方ないと。最近「サラリーマンしながら家賃収入」といった成功例が雑誌などで紹介されてますけど,「自分が何もしなくても勝手に収入を生んでくれる」資産を今からでも作らないとと思いました。 著者が破産物件を扱う弁護士や裁判所を廻って7万5千ドルの価値のある売り家を見つけ,友人から2千ドル借りてそれを頭金に2万ドルで買い,新聞広告を出して6万ドルの買い手をすぐゲット,その客に手続き諸費用として2千5百ドルを払わせて,友人に利子を付けて2千2百ドルを返す−つまり元手ゼロ(広告代と売買手続きを業者に委託する代金のみ)で4万3百ドルの丸儲けをしてしまう自慢話には「友人も大喜び,弁護士も大喜び,買い主も大喜び,私も大喜び」とはいえ,見習うべきなのかどうか,ちょっと絶句してしまうものがありますが,知識と人脈と勇気がもたらす威力を十二分に感じさせるインパクトでした。 で,早速やってみたいと思ったのが不動産。首都圏から始まって,だんだん底打ち感が地方に拡がりつつある状況ですからね。賃貸よりは,極力借金をせずに住むところを購入して,値上がりで月々の支払い(ローンや管理費等)を相殺するプランが可能な,絶好の時期なのではないかと。そのためにはまず勉強ですね。かかる経費や税金・その減免の方法・物件の選び方などなどなど。たとえ今すぐ買うことにならなくても,一度は勉強しとかないとね。ずっと後にその機会が来ていろいろ制度が変わってたとしても決して無駄にはならないでしょう。てか,もう30代半ばだから年齢的には遅いくらいだよな(^^;) 20代の皆さん,タネ銭つくるのに早すぎることはないから,今すぐ貯金始めなさいよ!今の若い人たちはこの本に書かれている「資産に金を回す前にぜいたく品を買ってしまう」アメリカ人みたいな風潮にどっぷりはまっている人が多そうですからね。
■今週の週刊ポスト銘柄は『トリノオリンピック銘柄』。 ア●ックス 村田製作所 日本●産●ンキョー ソニー ヤ●ダ電機
私のポートフォリオ(この記事の最後↓)がガタガタなのに象徴されるように,トリノオリンピック期間は世間の盛り上がりと逆に株式相場は盛り下がると思っていましたが,ね,言ったとおりでしょ。大イベントの関連銘柄は開催される前に仕込んでおくのが定石だと思うのですが,今の時期に「オリンピック関連銘柄」というのは…まぁ決算に反映されるのは4月以降でしょうからそれよりは先回りといえますが。
持ち株ソニー(薄型テレビ[BRAVIA]が好調)と京都銘柄・村田製作所が紹介されておりました。 あとは…日電産●ンキョーは,所属のスピードスケート選手が五輪出場しているっての結構有名ですけど(電産本社の永守社長がメダルに報奨金を出すそうですよね),とれなかったらどうなんでしょうね。 私,アテネ五輪の前に,水泳・体操の選手が出場するコナミスポーツを仕込んでおきましたけど,選手の成績はさっぱりで(セントラルスポーツの選手は大活躍しましたが),ぼちぼち程度の上昇で確定した経験があります。
永守重信社長WebMagazine「人を動かす力になれ」
この記事で一番興味深かったのは「日本選手がメダルゼロの年は株式相場が平均で1.1%ダウンするが,1個獲得すると1.5%,2〜3個だと4.4%上昇する」って一節。ありそうだよな〜。がんばれニッポン!w
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■週刊現代のほうの銘柄は以下のとおり。 (袋とじの企画は公開を控えます)
ア●ヒプリテック 日立●クセル 同和●業 古河●●金● 大明 ●紅 トヨタ 三菱UF● 三●マテリアル Uニチャーム プレ●工業 ave●
だいたい,どこかの記事でピックアップされたのを 見たことのある銘柄ばかりですが,私にとって 目新しいのは大明にプ●ス工業。
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■2/13(月)の持ち株状況 TOPIX 1,618.01 -42.21 日経平均 15,877.66 -380 悲惨です。 京都銀 1,310 -46 大和証G 1,263 -89 インテリジ 320,000 -41,000 アバコーポ 9,570 -1,220 JSR 3,270 -40 プロトコポ 1,555 -26 プロトコポ 1,555 -26 HOYA 4,440 -110 クラビット 2,570 -500 ターボリナ 202,000 -40,000 ソニー 5,740 -120 サンクスジ 791 -36 ワタミ 1,797 -90 アルビバン 1,470 -70 合計: 2,847,450 +673,160 (前日比 \-220,500 -7.19% ) 今年の確定済み益 516,707円
インテリジェンス先生,ガツンと下げましたね。 あとタボリナの下げはシャレになりません。本当にわけわかんない暴れかたですね。 クラビットも放っておいたら含み損18%もためてるし。 アーバンコーポレーションが9ヶ月決算で前年比+31%だそうですが これはこれまでの人気を考えると,材料出尽くしというか,失望売りが出てもしかたない水準ですかね。 安値が9530円とほぼ真っ黒な陰線だから拾ってくる勢力がいなかったってことですか。 拾うにはいいチャンスという気もしますが,昨年末の最高値以降3回ほど上げ下げしてますけど,高値を全然後進できずにピークがじりじり下がってんですよね。ま,2月23日の1対5の分割を前にしたところでどう動くかですね。
テーマ:注目銘柄 - ジャンル:株式・投資・マネー
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